やりがいのある仕事に転職したい!今の仕事に疲れた時のやりがいの探し方

毎日同じ職場に通い、同じメンツの中で、同じ仕事をする。仕事というのは大抵どのような職場でも普通はこうであって、ここにもし、何らかのモチベーションがなければ、その退屈な繰り返しの中では、当然人は飽きます。

それは個人の資質の問題ではなく、単純な出来事の繰り返しの中で、人間が飽きてしまうのは当たり前なのです。しかし、それでも仕事をしないわけにはいかない。そこで必要になってくるのが『やりがい』と呼ばれるモチベーション。

というわけで、今回は、そんなやりがいの無い職場からやりがいのある職場への転職について、そのノウハウを説明していきます。

参考記事
仕事のやりがいとは?やりがいがないと感じた時には何をすべきか
やりたい仕事は幻想?実際に働くと仕事がつまらなくなる原因と対策

何がやりがいかわからないと意味がない

やりがいのある職場を探すときに、やりがいが何なのかを知らないと意味がありません。自分が探すべきものを知らずに、探すことはできないのは当たり前のことです。しかし、人間は、やりがいがないことはすぐにわかるのに、やりがいとは何かを考えるとわからなくなる不器用な生き物です。

というのも、一般にやりがいというのは非常にあいまいな概念だと思われているから。しかし、実はやりがいとはそんな難しいものでも、実際あいまいなものでもありません。まずここではあなたのやりがいを探してみましょう。

やりがい探し1:あなたは何が好きなのか

仕事のやりがいを探す上で、一番のとっかかりになるのが、これ。あなたも、雑誌やテレビなどの媒体で、好きなことを仕事にすると、仕事が楽しくなるという話を聞いたことがあると思います。

これは実際問題、間違いのない真実で、時々聞く『好きなもの仕事にすると好きなものが嫌いになる』的な意見は、個人的言わせてもらえれば、謙遜を含んだ贅沢発言です。まずはあなたが好きなことを探してみましょう、そして、それが職業として成り立つか考えるのです。

やりがい探し2:仕事量に応じてキャリアアップできているか

これも重要なファクトです。そしてこれには二つの側面があります、それが名誉欲と金銭欲。先に断わっておきますが、やりがいを探すときに自分の欲を見つめるのは必須です。欲は悪ではありません、それこそやりがいというものはすなわちズバリ欲なのですから。

というわけでまずは名誉欲。つまりあなたは、仕事の成果に応じてちゃんと出世しているかということです。働くほどに社会的ステータスが上がるのは、非常にわかりやすいやりがいになります。

そしてもう一つの金銭欲は、お察しの通り給料。仕事量に応じて給料が上がるのと上がらないのとでは、やりがいが違うのは当たり前ですよね。こうしてあなたのやりがいを探っていきます。

例えば好きな仕事に就いているけれど、キャリアアップがない現状にやりがいを感じていないならあなたのやりがいはキャリアアップに比重が寄っていると言えます。
探すべき仕事は、キャリアアップが見込める仕事です。

それが逆なら、あなたのやりがいは好きな仕事に比重が寄っていると言えますし、どちらでもない仕事に就いているなら、それはもうすぐ転職するべきです。
そこにあなたのやりがいはありません。

自分のやりがいにふさわしい職を探す

こうしてあなたは自分のやりがいが好きな仕事、つまり『感情』に寄っているのか、キャリアアップ、つまり『実利』に寄っているのかを把握しました。これが分かれば、転職先の仕事を探すのがずいぶん楽になってきます。ただここで重要なことが二つあります。

常に好条件を求める姿勢

一つは、決して、簡単に職を決めないということです。たとえば、あなたのやりがいが『感情』に寄っていたとしても、それを満たす仕事を見つけたらからと言って『実利』をないがしろにしてすぐに食いついてはいけません。

もちろんこれは逆も言えるのですが、もし『実利』に寄っていたとしても、一応『実利』を主体に職探しながらも『感情』についてもきちんと考える必要があります。
どちらかだけで転職を考えてしまうと、せっかくの好条件な仕事を逃してしまうことがあります。

転職しないことも立派な選択肢

そしてもう一つは、転職しないという選択肢を常に用意しておくこと。確かに、今の仕事にあなたはやりがいを感じていないかもしれません。しかし、だからと言ってそれよりもやりがいのある仕事がこの世にはある。ということの何の証左にもなっていないのです。

もしかしたら、気づいていないだけで今の仕事はかなり好条件かもしれません。働き方を工夫したり、仕事の方法を見直していけば、思わぬところにやりがいが隠れているなんてことも良くある話です。必ず、転職案件と今の職を比べる癖をつけておきましょう。

さて、お分かりとは思いますが、この大事な二つのポイントを満たすために必要なことは、転職活動の前に仕事をやめないこと。です。金銭的な面でもそうですが、転職活動を始めるときに今の職を辞めてしまうなんて論外です。

転職はあなたの今後を左右する出来事となります、妥協無くやりがいのある仕事を探すには、仕事を続けながら転職活動をしていく必要があるのです。

転職サイトを使って仕事しながら転職活動

まず、はじめに断わっておきますが、当然情報誌やハローワークと併用することが前提です。その前提をしっかりと認識したうえで、仕事をしながら転職先を探す上で、転職サイトや転職エージェントを利用するのは、とても有効な方法です。

というのも、こういったサイトに登録さえしておけば、あなたが時間を使って探しまわることなく色々な案件情報が入ってきます。仕事をしながらの転職活動で一番のネックになるのは時間ですから、これは助かります。

そして、たくさん舞い込んでくる案件と、自分の今の職を常に比べることもできます。さらには、それぞれのサイトに常駐する転職エージェントのアドバイスを受けることもできますし、転職の際必要なノウハウについて自ら勉強する必要もありません。

こういうサイトを上手に利用して、新しい第一歩を踏み出してみてはいかがですか。

やりがいの探し方:まとめ

いかがでしたか、やりがいのある転職へのノウハウ。やりがいとは『感情』と『実利』という、仕事において大事なものに直結する大切な要素です。そしてそれを満たすとなれば、妥協をしていては簡単には見つからないものでもあります、その妥協がやりがいを奪う一番の原因だからです。

それこそ、複数の転職サイトに同時登録してみるなどと言うのは当然です。決して妥協せず、限られた時間を有効に利用して、より良い仕事を探してみてください。もしかしたら、そんな活動の中で、本当に自分に必要な『やりがい』が新たに発見できるかもしれません。

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