スグに効果が出る!我慢しないためのセクハラ対策5選

会社に勤めていてセクハラほどやっかいなことはありませんよね。それが上司だったり、顧客だったり立場が上の人ということが多いので気軽に文句もいえません。

しかし、上の立ち場の人からセクハラを受けていたとしても、決して我慢をすることはありません。セクハラは立派な被害なわけですから、しっかりと対策をとっていくことが大切です。

この記事では、そんなセクハラの対処法や撃退法について、紹介いたします。セクハラが止まると仕事に集中できるようになるので、ストレスがない平穏な職場環境を得ることができます。是非実践

セクハラは立派な被害

セクハラを対処する絶対条件として「セクハラは立派な被害である」ということを理解しなければなりません。

・「身体を軽く触られる程度だし… 大げさにすべきではないのかも…」
・「セクハラを対処することで、社内に不穏な空気が流れたらどうしよう」
・「セクハラがなくなっても、今後会社に居づらくかも」

などと、セクハラを対処しようとしても、さまざまな懸念が芽生えてしまうものです。しかし、たとえ小さいことであっても、本人が不快に感じるのなら、それはセクハラであり立派な被害であるのです。

セクハラを対処していこうと考えると、とても恥ずかしい気持ちになってしまうかもしれません。しかし、対処をしなければ、今後ずっとセクハラが続いてしまうかもしれません。今現在、セクハラに合っているのなら、立派な被害者として堂々と、これから紹介する「セクハラの対処法や撃退法」を実行してください。

セクハラをしてくる当事者に相談をしてみる

セクハラをしてくる当事者に相談をするということは、一見ありえないと思うかもしれません。しかし、セクハラをしている本人がセクハラと認識していなかった場合、相談をすることで理解をしてくれたとしたら、その時点でセクハラを受けることはなくなります。

・コミュニケーションのつもりが、結果としてセクハラとなってしまった
・自分と相手とに温度差があり、結果としてセクハラになってしまった
・相手を元気づけるための言動が、結果としてセクハラになってしまった

など、「悪気のないセクハラ」は確実に存在します。もちろん、「悪気のないセクハラ」なわけですから、相手がそれをセクハラだと理解しない限り、セクハラは続いてしまうことでしょう。しかし、相手がそれをセクハラだと理解をすれば、「悪気のないセクハラ」は止めることもあります。

「悪気のないセクハラ」は、セクハラのなかでも、比較的軽い分類に入ります。そして、セクハラをしてくる当事者に相談をすることで、解決する場合が大半なのです。「なんとなく悪気のないセクハラな気がする」と思う人は、当事者への相談も検討してみてください。

ただし、これはよく相手をみて判断する必要があります。セクハラとわかっている、逆ギレをして不当な扱いを受けることだってあるかもしれません。そもそも言えるなら最初からセクハラで悩んでいないということもあるのです。「セクハラですよ」とやんわり言って通じるかの見極めは大切です。

セクハラする人の上司に相談をする

セクハラをしてくる当事者に相談することが難しい場合は、当事者の上司に相談をしてみましょう。注意点は、あくまでも信頼のおける上司に相談をするということです。

・部下の幸せを真剣に考えている
・快適な職場環境が重要であることを理解している
・セクハラについての知識や理解がある

上記ようなの条件を満たす上司に相談をしてみると、セクハラを解決できる可能性が高まります。あなたも、上司から注意されたことは、真剣に考えて改善しますよね。それは、誰であっても同じです。

同僚(同年代の女性社員)に相談をしてみる

女性同士の結束を深めるということも、セクハラ対策にはとても重要です。セクハラは女性特有の被害ですので、同年代の女性社員とで結束を深めるといいでしょう。例えば、セクハラについて真剣に相談できる同僚がいれば、それだけで心強い気持ちになります。

さらに、セクハラをしてくる当事者や、その上司に相談するときも、同僚が一緒だとより相談をしやすくなります。1人で悩むよりも、理解者がたくさんいるほうが、問題解決を優位に進められることはいうまでもありません。

外部機関を活用する

・労働基準監督署
・弁護士
・労働組合

といったセクハラを相談できる機関は、たくさんあります。これらの外部機関は、セクハラ問題を解決した数多くの実績があります。少々、敷居が高いように感じられますが、内部で解決できずに真剣にセクハラについて悩んでいるのであれば、活用してみるのも1つの手でしょう。

病院やカウンセリングを利用する

上で紹介した「労働基準監督署」「弁護士」「労働組合」は、どちらかというと「セクハラを法的な角度から考え対策する機関」です。したがって、セクハラによって傷ついてしまった精神状態の緩和までは期待することができません。もし、セクハラによって精神的に病んでいるなら、別の機関も活用すべきでしょう。

・病院(精神科や心療内科)
・カウンセリング
・専門機関(労働相談センターや労働支援センターという名前で運営)

などが、心のケアをしつつも、セクハラについて考えてくれる主な機関です。セクハラで精神的に病んでしまう人は、たくさんいます。そのため、多くの人が、「病院」「カウンセリング」「専門機関」に助けを求めているのが現状です。

セクハラについての知識を知っておく

セクハラについての書籍は、たくさん出版されています。また、ネットでセクハラについて検索してみると、さまざまな情報が掲載されています。これらの情報をしっかりと把握して対策を考えることも有効です。

・セクハラ対策
・セクハラに合わないためにすべきこと
・セクハラをする人の心理
・セクハラが原因で転職する場合の、志望動機の伝え方

書籍やネットを活用することで、セクハラについてのさまざまな知識を得ることができます。もちろん、「今はセクハラには合っていないけど、今後いつセクハラに合うかわからない」という人も、セクハラについての知識を深めてください。

仮に、セクハラに合ってしまっても、セクハラについての知識があれば、冷静に行動することができ、ストレスの軽減にもつながります。

ネットの相談サイトでも有効な回答はある

また、Yahoo!知恵袋のような悩み相談サイトを見ていると、「セクハラ被害で悩んでいる人はとても多いんだな」ということがわかるはずです。特に、「セクハラをどう撃退したか」について、具体的な方法を知ることができるので、とてもためになります。

場合によっては転職も考えるべき

セクハラ被害で悩んでいるときに、転職を考えるのは仕方がありません。

もちろん、セクハラをなくすことができれば、それに越したことはありませんが、会社の状況によっては、なかなか改善されない場合もあります。今の会社でセクハラが改善されたとしても、「再びセクハラを受けるのではないのか」という不安から逃れることは難しいでしょう。

しかし、転職して環境を変えればセクハラで傷ついた心も大きく緩和させることになります。確かに、転職活動は、少々面倒なものです。しかし、「環境を変えるんだ」とポジティブになって、転職活動に挑むことでセクハラから脱出できるなら大した労力ではありません。

働くことにおいて、職場環境は毎日のことなので、とても重要です。もし、転職も視野に入っているのなら、ためらうことなく積極的に行動したほうがいいでしょう。

セクハラのない職場へ転職するなら転職エージェントを活用

セクハラやパワハラなどの職場に居づらい環境なら、思い切って転職するのも一つの方法です。転職エージェントを活用することで企業の内部事情やセクハラへの取り組みなどもしっかりした会社を紹介してもらうことも可能です。

転職エージェントとの連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は転職先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

リクルートエージェント 総合評価: 4.56
国内最大手で登録求人数は公開、非公開合わせて10万件以上と群を抜いています。転職エージェントを活用するための、大手には必ずリクルートエージェントに登録すべきと言われるほど登録が必須です。担当者は相性などもありますが、口コミ、評判も高く人気のエージェントでいつも上位に位置しています。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
5.0点 4.7点 4.2点 4.8点 全国 4.1点
DODA 総合評価: 4.56
リクルートと並んで国内最大級の規模を誇るのがDODAです。転職活動が初めての人は、とりあえずこの大手2社と専門系の中小規模の転職エージェント1社に登録しておけばまず間違いがないでしょう。DODAの特徴は、案件の多さ、面接、担当者の質とどれもバランスよく揃っていること。後は担当者との相性だけが注意すべきところです。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
4.7点 4.6点 4.5点 4.4点 全国 4.6点
パソナキャリア 総合評価: 4.48
リクルートやDODAに比べると案件数や規模の面では劣りますが、パソナキャリアはなんといってもキャリアコンサルタントの質がよくサポートに定評があります。そのため、大手2社に中堅を混ぜるときには抑えておきたい転職エージェントといえるでしょう。特に履歴書・職務経歴書など応募書類添削サポートは業界随一と評判で派遣業も扱っているため、企業の内部事情にも詳しいという特徴があります。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする