会社に理不尽な扱いを受けている女性は外資系企業に転職すべき

仕事もこなせて、経験も十分なのに「同期の男性と同じように評価されない」「給与があがらない」と嘆いている女性は結構いるようです。 日本企業では未だに仕事とは関係のないところで評価や待遇が決まることも多く、男性と同じように働いているのに待遇が違う場合があります。

特に、仕事の出来不出来よりも残業をたくさんやっている人や、勤務時間より早くから出勤している人が評価される傾向があります。

その点、外資系企業が社員に求めるものは、仕事の成果だけです。仕事をして結果を出すことが、評価や待遇に即つながっていくので理不尽な扱いを受けることは少ないでしょう。

効率的に仕事をこなせる人ほど割を食う

朝早く来て、しっかりとタイムカードを押して掃除や雑務に無駄な時間をかけている人もいるでしょう。そんな人を横目で見ながら、時間内にその人たちよりもずっと多い仕事をこなしている自分はドライで冷たいという印象を持たれてしまっていると不満を募らせている女性もいます。

日本では、女性は結婚して子供産んで辞めるだろう、という考え方は、時代が変わってもなかなか変わりません。戦後数十年が経っても、未だに男社会です。入社して、10年も経つと、その差が歴然としてきます。いつの間にか、同期で入社した、同じ大学を出ている男性社員が上司になっていることもあるものです。

入社が同じでも男性だけ出世する

入社してからも同じプロジェクトに参加して、積極的に意見を述べ、実際に動いているのは私のほうなのにと、悶々としますよね。同じ部署で、同じ仕事をしていても、お茶汲みや電話番は女性の仕事という風潮もなかなかなくなりません。

そんな不満の多い職場から脱出するために、今の会社への不満を一度整理してみましょう。転職をするにしても、不満を解消できる職場を見つけなければ結局また転職を繰り返すということになってしまいます。

女性が能力を評価されるには外資系企業

「純日本的な体質がいやだ」「男社会で女性は評価されない」「無駄な仕事や働き方が多い」「仕事の成果をきっちりと評価してほしい」これらの不満があるなら、あなたには日本企業ではなく外資系企業が合うでしょう。

外資系企業では、男女の差別がなく個人やプライベートを大切にする場合が多いので残業をせずにフレックスタイム制など自分のペースで働くことができます。また、結果が重視されるので一生懸命やっているから、遅くまで頑張っているからといった結果以外で評価されることも少ない傾向があります。

日本企業にはない、外資系が持つ特長にをまとめると次のようなものがあります。

・残業がない。
・男女差がない。
・年功序列がない。
・終身雇用がない。
・結果が重視される。

外資系企業のデメリット

こうしてみると、いいことばかりのように見えますが物事は表裏一体です。 残業がないというのは、仕事が終わる終わらないに限らず定時に帰れるわけではなく、時間外に仕事をする人が評価されない社会だからです。

残業はないが仕事はなんとかこなす必要がある

時間外に仕事を終わらせられなければ、家に持ち帰って仕事をすることになります。その分の残業代は、もちろん出ません。今の会社で、残業代がどれくらいでているか、それを差し引いても、今以上の収入が見込めるかを試算してみましょう。

よくも悪くも実力主義

外資系なら男も女も関係なく管理職が目指せ、女性だけがお茶くみをするという男尊女卑的な考え方はありません。その代わり、仕事の内容や成果も男性と同等か、それ以上を求められます。優秀な社員が多い社内の競争に勝ち抜き、生き残っていけるだけの実力があるか、冷静に見極めましょう。

仕事の成果が悪ければ解雇もある

また、年数が経てば、ほぼ自動的に昇給があり、昇進も望めることが多い日本企業と違い、無能な上司に使われるというジレンマは減るでしょう。その代わり、要求される仕事内容も、年齢に関係なくなります。

終身雇用があるということは、ある意味安定していますから、失業の心配は格段に少ないです。その点、実力重視の外資系では解雇されても契約の範囲内とみなされます。外資系企業といっても、簡単に解雇はされませんが業績不振やあなたの能力が著しく低いと見なされると日本企業よりは解雇されやすいということも頭に入れておいてください。

外資系の評価は完全に結果だけ

さらに、結果が重視されるということは、結果を出さない限り評価が得られず、昇給も昇進も望めないということでもあります。外資系で、自分の持っている能力が武器になるのか、その能力を会社の中でどう活かせるのかのシミュレーションも必要です。

外資系企業では将来のビジョンも持っておくことが大切

運良く外資系企業に入社でき、仕事も軌道に乗ってきたと感じたら、もしもの解雇にも備えておくべきです。残業がなくなった分の時間は、自分のステップアップや、将来のために有効に使いましょう

副業がNGな会社は少ないですから、空いた時間で、サイドビジネスをすることもできます。英語が得意な人が多いでしょうから、自宅でできる翻訳や、自宅で英会話教室を開くという手もあります。もしも失業したときは、そちらを本業にすることもできます。

転職にはいい意味での、損得勘定も必要です。実力主義の外資系では、中途入社がマイナスになることは日本企業よりも少ないですから、思い切って挑戦してみるのもいいでしょう。入ってから、こんなはずじゃなかったということもありますから、事前のリサーチと入った後のシミュレーション、退社後の展望が鍵になります。

外資系に強い転職エージェント

外資系に転職を考えたら、転職エージェントを活用することでスムーズに転職活動がすすみます。今回は、特に外資系に強いと言われる転職エージェントを紹介します。

JAC Recruitment


JACリクルートメントは、ハイクラス求人で有名ですが、外資には強いことでも知られています。もともとロンドン発祥の日系転職エージェントなので海外の拠点を持ちネットワークが豊富です。英文のレジュメの作成などの支援も受けられるのでスムーズに外資に転職できる可能性が高いです。

JAC Recruitment 公式サイト >>

リクルートエージェント


リクルートエージェントは日本で最大手の転職エージェントです。案件数を含む総合力ではダントツでNo.1で、当然ながら外資系への転職も強いです。JACリクルートメントはどちらかというとハイクラス転職なので、年収があまり多くなく自信がないという人はリクルートで登録してみてもいいかもしれません。

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