なんとなく仕事のやる気がでない!会社に行きたくないときの対処法

働いていると休みの日以外は毎日仕事に出かけなければなりません。しかし、寝る前や朝に「仕事に行きたくない」「やる気がでない…」と思ったことがある人がほとんどだと思います。

たまに「会社に行きたくない」と思うぐらいなら誰にでもあることですが、それが毎日のように続くとストレスや疲れが溜まってきている証拠です。今回は、仕事がツライ、なんとなく仕事のやる気がでない…と凹んでしまったときに、もう一度やる気を出して楽しく会社に行けるようになる方法について解説します。

なぜ仕事のやる気がでないのか整理する

仕事のやる気がでないのを解消するには、まずは自分が感じている不満や不安を明らかにすることです。なんとなくやる気がでないの「なんとなく」では、対処方法が難しくなってしまうので、やる気がでない理由を紙に書き出してみましょう。

やる気がでない理由がわからなくとも、落ち着いてよく考えれば、たくさん出てくるはずです。どうしてもわからない場合は日を置いて考えてみてください。

仕事がつまらない
疲れすぎているので寝たい
嫌いな人がいる
職場で楽しく話せる人がいない
遊びに行きたい
毎日同じことの繰り返しでつまらない
雑用ばかりでやりがいを感じない

理由はわからないけどやる気がでないという人でよくあるのが、仕事が単調すぎてつまらない、やりたい仕事ではない、やりがいを感じないといった仕事内容に不満があるタイプです。

参考記事
仕事のやりがいとは?やりがいがないと感じた時には何をすべきか

次に肉体的に疲れている、お客さんや同僚との人間関係でストレスがかかりすぎているなどですが、これは比較的、自分でも原因がわかりやすい理由です。他には人間関係が原因でモヤモヤしていることもあります。

職場では中のいい人がいないのでつまらない、なんとなく浮いている、上司とそりが合わないなど、ストレスが溜まるほどではないが上手くいっているわけではない場合に起こりがちです。

とにかく会社へ行く

朝に会社にいきたくないな~となりがちな人は何も考えずにとにかく会社へ行くことでやる気が出る場合があります。朝は誰でも憂鬱になるものです。気力で起き上がり動き出してしまえばいつの間にか仕事モードになることもあります。

会社まで行っても朝と変わらずやる気がまったく出ない、行きたくないという気持ちが強いならば、その時に別の対応方法を考えてください。会社を休む、会社に出社する前に少し休憩して遅れて出社するといった対応でも普段のルーチーンを崩せるのでモチベーションが上がる場合もあります。

叫ぶことでテンションを上げる

なんとなくモヤモヤしているときには、大きな声を出すことでスッキリすることがあります。スポーツなどでも大声を出して自分自身を鼓舞して気合を入れたり、テンションを高めたりすることが当たり前です。

これは昔から使われている方法で、声を出すことでまったかったやる気のエンジンが少しでもかかってくるから不思議です。

単になにを叫んだらいいかわからないという場合は、歌を歌うことも有効です。その場合は、静かな曲よりも少し疲れるようなポップな曲がいいでしょう。少し古いですが、以下のような曲だと朝でも無理やりテンションが上がりますね。

体を動かす

やる気が出ない時に有効なのは、体を動かすことです。ジョギングやウォーキングなどができれば最高ですが、そこまで時間が無いという場合にはラジオ体操などの軽く体全体を動かせるものでも効果があります。

自分にご褒美を設定する

仕事が楽しくなくてやる気がでないなら、仕事が終わった後にテンションが上がるように自分にご褒美をあげましょう。

ご褒美は自分がうれしいことならなんでもいいです。美味しいものを食べにいこう、自分の好きなスイーツを買って帰ろう、欲しかったものを買おうなどいろいろあると思います。

帰りまでは長くてモチベーションが続かないという場合は、ランチをいつもより豪華にする、少し遠出して有名なお店に行ってみるなど工夫すればなんでも可能です。

誰かのために頑張る

家庭を持っている人や恋人がいる人などに有効なやる気の出し方は、「誰かのために頑張る」ことです。朝家を出てから電車や会社についてから子どもの写真を見て「苦労させないために」「家族が幸せになるために」がんばろう!という気持ちを持つこともできるはずです。

恋人がいれば、結婚するために仕事を頑張って早く出世しよう、残業を頑張って資金を貯めようなど自分以外の誰かのためと思うと意外に頑張れたりするものです。家族も恋人もいないというなら、お客さんでも構いません。「○○さんが喜んでくれるから」など自分以外なら誰でもOKです。

思いきって休む

やる気がでない状態が続いて回復しない場合は思い切って会社を休んでしまうということもリフレッシュにいい場合があります。休むなら会社のことを考えないで思いっきり休んでください。休んでも会社に行かないだけで仕事の電話を取っていては意味がありません。

いきなり無断で休むのはよくないので「熱が出てインフルエンザの可能性がある」「嫁が風邪を引いているが小さい子供がいるので面倒を見る必要がある」など休んでもしかたがない理由を作りましょう。

思いっきり休んで仕事のことを考えるのを止めれば、そのうち仕事をしたくなる場合もあります。毎日仕事をしていて忙しい人なら少し仕事を休むだけでも仕事が気になってくる場合もあります。とにかく仕事を一度切り離してみることが重要です。

病気の可能性を考える

特にこれといって理由がないのに気分が落ち込んで会社に行きたくないような場合には、知らないうちに心の病にかかっている場合もあります。

仕事が忙しすぎてストレスが多大にかかっていたり、仕事の疲れに加えて社内やプライベートの人間関係に疲れていたりすると、いつのまにかうつ病などになっていることはありえます。

原因がはっきりしないけど、やる気もでないし起きられないなどが続いてしまうときには、無理をせずにカウンセリングや信頼できる人に相談してみてください。

転職を考えて環境を変える

やる気がでない原因がわからない場合、仕事がマンネリ化してしまってモチベーションがどうしても上がらない状態になってしまっていることがあります。そういった場合は、自身の環境を変えるという方法で打破できる場合があります。

特に仕事への意欲がわかない危険は、惰性でズルズルと今の仕事をしてしまってスキルは上がらない、意欲も上がらない、給与も上がらないという状態になってしまうと、万一リストラが始まったり、不景気で給与が下がるといった事態になったときに簡単に転職ができなくなってしまいます。

今は転職を考えていないといしても、業界にはどのような会社があって給与水準はどのくらいかなど外部の情報を研究しておくのは、仕事の意欲を取り戻すきっかけになったり、いざという時にスムーズに会社を抜け出すためにも必要なことです。

仕事のやる気がでない対処法:まとめ

仕事のモチベーションが上がらず「やる気」が出ないと仕事の効率も上がないので、上司の評価も悪くなって出世にも響いてきます。すぐにやる気がでるようになる魔法のような方法はないかもしれませんが、なぜやる気がでないのかをよく考えて、時にはゆっくり休むということが大切です。

やりたい仕事が別にあるのなら、その仕事ができるように勉強をする、経験を積む、資格を取る、転職活動をするなど、やりたい仕事ができるための努力を惜しまず一歩一歩進むようにするといいでしょう。先が長くとも目標を持って進むようにすればモチベーションが徐々に上がってくることもあります。

やりがいを求めて転職するなら転職エージェントを活用

どうしても仕事のやる気がでなく転職を検討するなら、転職エージェントを活用するといいでしょう。

転職エージェントは、転職のプロが多くの企業の情報からあなたに合った企業を見つけ転職が成功するようにアドバイスをしてくれます。なぜやる気がでないのか、どのような企業ならバリバリ働けるのか、キャリアコンサルタントに相談してみるのもいいでしょう。

連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は相手先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

リクルートエージェント 総合評価: 4.56
国内最大手で登録求人数は公開、非公開合わせて10万件以上と群を抜いています。転職エージェントを活用するための、大手には必ずリクルートエージェントに登録すべきと言われるほど登録が必須です。担当者は相性などもありますが、口コミ、評判も高く人気のエージェントでいつも上位に位置しています。
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DODA 総合評価: 4.56
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体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

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