会社の人間関係が限界!ストレスで出社したくないときの対処法

「仕事に行きたくない…」誰もが一度は思ったことがあると思います。仕事に行きたくない理由としては、仕事が忙しすぎる、仕事がつまらないなどいろいろです。

なかでも一番キツイのが、上司とのソリが合わない、会社にイヤな人がいる、部下に嫌われているなど人間関係が悪いために会社に行きたくない場合です。

会社は毎日行かなくてはならない上に、イヤな人でも仕事で必要ならば避けることができないのがつらいところです。苦手な人と仲良くやっていくというのは難しいかもしれませんが、どこの会社にも相性の悪い人はいるものです。

そんな人と必要以上に付き合う必要はありませんが、仕事をこなしていくためには最低限の付き合いをしなくてはなりません。今回は、職場の人間関係がうまくいかなくて会社に行きたくないという人に最低限うまくこなすための対処方法について説明します。

関係を良くしたいなら自分を変える

人間関係がうまくいかないときに真っ先に考えてしまうのが、「なんで相手はああいうことをいうんだろう」「もう少しこうしてくれればいいのに」という相手が悪いということです。

私も曲がったことが嫌いなので、20代の若いころはちょっと理不尽な扱いを受けるとスグに上司や同僚に指摘してしまっていました。そんな性格だったので、いつも相性の悪い人とはギスギスしていました。

私は関係のよくない相手に「こうなって欲しい」「正論で言い負かして変えてやろう」と常々思っていたんです。しかし、それで関係がよくなったということは一度もありませんでした。

心理学を勉強するとよく出てくるのですが、行動を変えられるのは自分だけ他人はどうやっても変えることができないのです。人間は、他人に指摘されたり誘導されたりすることが嫌いです。こちらが、頑張って変えてやろうと思うほど頑なに拒否するのです。

社会に出るまで何十年と培ってきた価値観や考え方は、そう簡単に変えられません。あなたが、どんなに正論を言っても相手をあなたの思う通りにすることはできないのです。

あなたと相手の関係を良くしたいと願うなら自分が変わるしかありません。自分を変えると言うと、媚びている、負けた、なぜ私が!と感じるかもしれませんがそんなことはありません。

相手に合わせることで、あなたの人間のレベルが一段上がるのです。相手に合わせて自分を変えることができるとコミュニケーション能力や柔軟性が増すということになるのです。

仕事さえできれば必要以上の関係はいらない

相手を変えることができない、でも自分も変われないというなら最低限の仕事をこなすことだけに集中してそれ以外のことは一切関わらないないことです。

学生と違って職場の人間は必要以上に仲良くすることはありません。会社の人は仕事をするという同じミッションを持った仲間です。それ以外でも以下でもありませんので淡々と業務をこなすことで余計な雑音に惑わされることはなくなります。

どうしても耐えられないときの対処法

そうは言っても、そう簡単に割り切れない、関係が悪いと毎日がツライという人もいると思います。そんな時には以下のような対処方法があります。

会社を休む

人間関係に煮詰まってしまって「どうしても仕事をしたくない」「会社に行きたくない」というのなら、いっそのこと会社を休んでしまってもいいでしょう。

仕事で疲れていると心に余裕が持てません。疲れていて余裕がないと相手の理不尽な態度や言動が我慢でません。リフレッシュして気持ちに余裕がでてくれば軽くあしらったり、素直に聞き入れることもできるはずです。

ただし、この方法は言うまでもありませんが、本当に煮詰まってしまったとき以外は多用すべきではありません。

上司にこだわらず信頼できる人に相談する

上司とは関係が良好な場合には、職場の人間関係を上司に相談することでうまく便宜を図ってくれることもあります。上司も仕事をスムーズに進めて欲しい気持ちがあるはずなので仕事ができる上司ならば円滑になる方法を考えます。

上司があまり頼りにならなかったり、上司自体と関係が悪い場合には上司のさらに上の人間に相談しましょう。相談する人は慎重に選んでください。人によっては、かえって人間関係が悪化したり、まったく解決にならない提案をするなど無駄になることもあるためです。

どうしても無理なら辞めていい

会社は仕事をするために行くのですが、環境、特に人間関係がうまくいっていないと、この上なく苦痛な空間になって会社に行きたくなくなってしまいます。

たまに仕事に行きたくなくなるのは誰にでもあることですが、それが毎日のように続いたり、メンタルが壊れそうでこのままだと病気になるというようなら仕事を辞めて転職することも考慮してもいいでしょう。

どの会社もある程度人間関係の問題はあるので簡単に転職するな…とはいわれますが、みな社会人で大人なのでどこに転職しても全く同じように人間関係が悪くなるとは思えません。

なによりモチベーションが低いまま仕事を続けても効率が悪い上に、今後のスキルアップにも支障をきたしてしまいます。

今は一つの会社に長く務めたからといって会社があなたを守ってくれる時代ではありません。自分の身は自分で守るためにも、会社に行きたくないなら自分で対処をしましょう。

後悔しない転職をしたいなら転職エージェントを活用

人間関係でストレスを抱えて転職をするなら、募集要項だけでなく企業の内面を知る転職エージェントを活用すると失敗が少ないでしょう。

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リクルートやDODAに比べると案件数や規模の面では劣りますが、パソナキャリアはなんといってもキャリアコンサルタントの質がよくサポートに定評があります。そのため、大手2社に中堅を混ぜるときには抑えておきたい転職エージェントといえるでしょう。特に履歴書・職務経歴書など応募書類添削サポートは業界随一と評判で派遣業も扱っているため、企業の内部事情にも詳しいという特徴があります。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

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