【年間休日が100日以下は損】休日が少ない会社はスグに転職した方がいい理由

あなたの会社の年間休日はどれぐらいか把握していますか? 若くて体力があるなら、少しぐらい休みが少なくとも頑張れますが、あまりに会社の休みが少ないと疲れが溜まりすぎて仕事を長く続けることができなくなる場合もあります。

会社選びに何を重要視するかはその人次第ですが、休日の日数をある程度考慮するなら一般的な会社の休日の日数とはどれぐらいなのか、どのような業種は年間休日が多いのか、年間休日が少なすぎるとなにが問題なのかを把握しておいた方がいいでしょう。

祝祭日を含めた年間休日は118~125日

完全週休二日制で祝祭日も休み、正月やお盆休みもあるようなホワイト企業の場合だと以下のようになります。

土日 – 年間52週で104日
祝祭日 – 14~21日(土日にかぶる場合があるので変動)
お盆休み – 3日
年末年始休み – 6日


104+(15~19)+3+6 = 128~132日

完全週休二日制で祝祭日も休みだと結構ありますね ^^;

え~こんなに休めるの?と思う人もいるかもしれませんが、対企業相手の商売(BtoB)や大手のメーカーなどメーカー系は休日が多い業種です。

また、職種でいうとエンジニア系は休日が多い傾向にあります。頭を使う職種なので休みを与えてメリハリをつけることで効率を上げているのでしょう。


年間休日のカレンダー(クリックで拡大)

社会の流れは休日を増やす方向にシフト

でも現実には休日の多い会社は少ない気もしますが、世の中の流れ的には休日を増やそうという会社は多くなってきています。物流業界では、週休3日制を導入しつつあります。記事は佐川急便ですが、ヤマト運輸も週休3日制を導入しようとしています。

物流大手の佐川急便は正社員のトラック運転手に週休3日制を導入する。給与水準は週休2日制の場合と同程度とし、休日は他の仕事との兼業も認める。人事制度を見直して正社員に多様な働き方を用意することで運転手を確保し、深刻な人手不足の解消につなげる。

引用:http://www.nikkei.com/article/DGKKASDZ05HXK_V00C17A6MM8000/

このように休日を増やしていこうという考え方は、ブラックで休日が少ない、きつい仕事は人が集まらないために企業側も四苦八苦しているのです。

そう、今の時代はどこも人手不足なので少しでもいい条件にして人を確保したいと企業側も考え始めているんです。それなのに、未だに年間休日が100日以下というような企業も存在します。

こういった働く日にちを多くして人力でなんとかしようという会社は社長や役員などの経営陣が会社や従業員のことを考えてくれないため、離職率も多く、人も集まらなくなってくるため、ブラックの可能性が高くいずれ淘汰されてしまうでしょう。

休日が少ないと結構キビシイ

休日が少ないということの大変さは、実際に働いたことがある人ではないとわかりにくいと思います。

私は以前の職場で、年間休日100日以下というのがあったのでそのキツさはよくわかります。なにより、休日も1日ぐらいでは休んだ気にならないんです。まず週に1日だけ休みだと疲れをとるために大体昼頃まで寝てしまいます。

昼頃起きてからなにかをしようとしても、あまり大きなことはできず、あっという間に夕方になって一日が終わってしまいます。そして次の日また仕事となると、なんだか損をした気分になるのです。

貴重な休日なので用事があったり買い物に行かなきゃいけないというときもありますが、そうなると疲れをとる暇がありません。気分的には、いつも仕事をしている気になってしまうのです。しかもこういった年間休日の少ない会社は給料がいいわけでもないんです。

むしろブラックよりなので給与が少ないことの方が多いかもしれません。年間休日が少なくとも給与が多ければ、短期間だけがんばって後は転職してしまおうといったこともできますが、給与が安く休みが少ないと疲弊した状態でダラダラ働くという最悪の状態になりかねません。

年間休日が110日以下なら転職した方がいい

はっきり言って今は働くことも大切ですが余暇を楽しむことも大切です。特に家族をもっているような人は、家族とゆっくり過ごす時間がないとコミュニケーションが十分に取れずに家族がバラバラになってしまいます。

そうなってしまうと、いったい自分は何のために働いているのかわからなくなってしまいます。そうならないためにも、年間休日は妥協をせずに短すぎる会社には転職しない、短すぎる会社ならば転職してしまっていいでしょう。

年間休日の多い会社に転職するなら転職エージェントを使う方がいい

年間休日が多く条件のいい会社を探そうと考えたときに、自分ひとりの力では難しいと思います。なぜなら、会社選びは年間休日だけでなく、給与や働きやすさ、企業の雰囲気など考慮しなくてはならないことがたくさんあるためです。

様々な条件を考慮する場合には転職エージェントを活用するといいでしょう。転職エージェントは、多くの非公開企業をもったエージェントがさまざまな条件にあった転職先をプロなのでよく知っています。

あなたが希望する複雑な条件でも、希望に叶う企業を無料で紹介してくれるのです。また、自分ひとりでは、どのうようにキャリアプランを積み上げればわからに、面接が苦手でどのように望んだらいいかわからないといった悩みや相談にも丁寧に答えてくれます。

特に初めて転職する場合には、まずなにから始めたらいいかわからないことが多いので、転職エージェントを利用することでスムーズに転職活動を始められます。

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