早めのケアが大事!過労で倒れる前にできる対策方法6つ

毎日残業続きでほとんど眠れていない…
仕事ばかりで気が付くと会社にいる
会社と家の往復でいっそ会社に住んだ方が楽なんじゃないか..

仕事が忙しすぎると寝る前にも脳が冴えてしまって眠れないと、さらに疲れが溜まって悪循環に陥ってしまいますよね。

できる人には仕事が回ってくるとはよくいいますが、それにも限度があります。いくら仕事が忙しくても病気になったり倒れてしまっては何のために仕事をしているのかわかりません。

過労で倒れないためには、早めの対策が必要です。
そこで今回は、仕事で溜まってしまった疲れをとる方法、どうやってこの状況から脱出するのかを解説します。

早めにケアをすることで、疲れてどうにもならない状態から脱出できるようになりますよ。

なぜ仕事の疲労は回復できないのか

仕事の疲れってなかなか取れないってことありませんか?休日の運動や旅行で疲れても寝れば回復できるのに仕事で何日も忙しいとなぜか疲れが溜まっていきます。仕事で疲れがとれないのは、疲労が溜まることをし続けているからです。

睡眠不足
仕事で終電で帰ると脳がまだ覚醒しているので、すぐには寝れません。しかし朝は同じ時間に出社しないといけないので必然的に睡眠時間が少なくなります。

栄養不足
残業時にたっぷり栄養をつけている人はなかなかいないんじゃないでしょうか?インスタント食品、コンビニのごはんでは疲れが増すばかりです。

運動不足
デスクワークの人や技術系の人はずっとパソコンに向かっているので椅子に座りっぱなしです。血行が悪いとやはり疲労は溜まりやすく、回復も遅れてしまうのです。

コーヒーの飲みすぎ
カフェインは一時的に体を覚醒させるので疲れがとれたような気がしますが、副腎のホルモンである「コチゾール」や「アドレナリン」を分泌します。これらのホルモンは覚醒が切れると逆に体を疲れさせてしまいます。

過剰なストレス
営業でお客さんと対しているときなど特に緊張やストレスを受けやすくなっています。通常の業務でも仕事のストレスが多いと疲れやすく抜けにくい状態になってしまいます。

仕事で疲れが溜まった状態は危険

現在の労働行政では、過労死のラインは1か月に80時間とされています。(1日に約4時間以上) この時間を超えると過労死するという訳ではありません。人によって耐性や環境にもよるので一概には言えませんが、多すぎる労働は病気の元になるということです。

過労死とまでは言わなくとも、疲れが溜まりすぎてうつ病などの精神疾患にでもなってしまえば仕事どころではありません。一生懸命仕事をがんばっても、病気になれば会社は守ってくれず頑張り損になってしまいます。自分の身は自分で守る意識で疲労はすばやく回復するのがいいでしょう。

疲労を回復する方法

仕事での疲労を回復するには、長時間集中して作業しないことが重要です。その他にも日常的に気を付けるだけで疲れにくい体にすることもできるので意識してみてください。

小まめに休息をとる

作業を集中して行うと脳が疲れてしまい疲労がどんどんたまっていってしまいます。特にデスクワークで頭を使う仕事をしているとそれが顕著に表れます。できれば、1~2時間に一度は席を立って伸びをするなど固まった姿勢をほぐしてください。軽い運動やストレッチは血行をよくし脳疲労を軽減させることができます。

目をケアする

パソコンを一日中見るような仕事では、目から疲れが溜まっていきます。集中しすぎるとまばたきの回数が減るのでさらに目が疲れてしまいます。疲れたなと思ったら、10秒でもいいの目を閉じることです。目がリラックスすると同時に脳も休ませることができます。

運動習慣で回復する

仕事が忙しいと運動をするのもなかなか難しいとは思いますが、運動は筋肉や内臓を活性化し血行を促進するので疲労回復はもちろん、疲れにくい体にするため役立つのです。

しかし、急に激しい運動を行うことは疲労の原因物質である活性酸素を逆に増加させてしまうので、始めは散歩やウォーキングから始めてください。都市圏の人であれば、通勤で駅を1つ分余計に歩くなどの工夫でもいいでしょう。

生活習慣を改善する

疲労を増やす生活習慣というのは、タバコ、飲酒、運動不足、シャワーなどがあります。飲酒やタバコは、肝臓を働かせたり栄養素を破壊するため多くの栄養素が必要になります。

シャワーだけで湯船につからない、運動不足は血行不良と活性酸素の除去作用を弱くするためおすすめできません。飲酒やタバコはやめるのも大変ですが、せめて疲労がピークで疲れが抜けない間だけでも控えた方がいいでしょう。

良質な睡眠をとる

良質な睡眠は体と脳を休め、細胞の活動やホルモンの分泌にも大きく関わってきます。寝不足の状態が続いてしまうと体が回復しないので疲れが蓄積されたままの状態になてしまいます。

良質の睡眠をとるためには、寝る前にパソコン、ゲーム、スマホを見ないことです。ブルーライトは脳を興奮させるため寝つきが悪くなるほか、睡眠の質も悪くなります。

疲労回復にいい栄養素

疲労回復にいい栄養素としては、ビタミンB1、イミダペプチドなどがあります。ビタミンB1は疲労回復効果が高く、脳や神経のエネルギー源にもなります。実際に疲労回復系の薬品には必ず含有されています。

イミダペプチドは鶏の胸肉などに多く含まれる物質で疲れた体を回復させる効果が高いことが研究結果でわかっています。ちなみに、身体的な疲労も脳疲労も原因としては同じなのでこれらの栄養素は、身体的疲労、脳疲労どちらにも効果があります。

コーヒーや紅茶はNG

仕事中にコーヒーや紅茶を何倍も飲むという人は多いと思いますが、カフェインは一時的に興奮状態をつくるため少しの間は疲れがとれるような気がしますが、その効能が切れるとさらに疲れがでてしまいます。

特に400mg以上のカフェインをとると疲労が増すという研究があるので、飲んでも缶コーヒーで1本ぐらいにとどめておきましょう。

根本的に対策するには

仕事で溜まってしまった疲れをとる方法を解説しましたが、慢性的に忙しい状態が続く職場だというなら、いずれ体調がおかしくなってしまいます。会社の体質を変えるのは難しいのですが、忙しすぎない会社にするためにできることはしたほうがいいでしょう。

仕事の効率化に着手する

仕事が忙しするのは、作業が効率化されていないために人の手に頼っているからではありませんか?業務の効率がよくなれば、コストダウンになるので、会社からも喜ばれ、あなたも忙しさが緩和されるので誰にとってもよいことです。

上司に改善を促す

あなたに仕事が集中しすぎているのは、あなたのせいではなく上司の仕事の振り方に問題がある場合があります。職場の全員が忙しくて同じ状態なら上司に直訴しても変わらないかもしれませんが、忙しすぎる状態を考慮してくれる可能性もあります。

増員、配置換えを希望する

小さい会社ではよくあることですが、明らかに仕事量に対して人員が足りていないという場合があります。正社員ではなくとも、アルバイト、パートなど誰でもできる仕事は人員を補充してもらって仕事量を減らすようにしましょう。

職場を変える

効率化も無理、増員も無理、上司も考慮してくれず慢性的に忙しいなら、残念ながらその会社は社員のことを考えてくれない会社のようです。一時的ならなんとか頑張るという選択肢もありますが、あなたの健康や生活に支障をきたすことは確実なので転職を考えた方がいいでしょう。

ブラック企業は多くありますが、それ以上にホワイトな会社も多くあります。ムリをして体を壊す前によく考えてください。

健康や生活に支障をきたすぐらいなら転職を考える

仕事が忙しすぎて疲弊しているのに会社がなんの対策もしてくれないなら、転職も視野に入れた方がいいでしょう。体を壊したり、精神的に不安定になってからでは転職活動もスムーズにできなくなります。

仕事が忙しくて転職活動がなかなかできないという場合は、転職エージェントを活用するといいでしょう。転職エージェントは、転職のプロが今までの経験や多くの企業の情報からあなたに合った企業についてのアドバイスや指針を教えてくれます。

面接や履歴書の作成が苦手だとしても採用されるためのノウハウを伝授してくれるので1人で転職活動をするよりも転職に成功する確率が高くなります。

連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は相手先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

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案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

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