仕事の効率が悪くて残業ばかり…それでも定時で帰るための方法とは


自分の仕事の能力が低いのか、段取りが悪いのか…定時で帰りたいのになかなか帰れない!という人は結構いますよね。

定時で帰れると、プライベートを充実させたり、スキルアップのために勉強したり、家族と食事したり、子どもと遊べるなど帰宅してから十分な時間があるので、できることが多く充実した生活をおくれるようになります。

それにしても、定時でスムーズに帰ることは可能なんでしょうか? 実は、コツと心構えで誰でも定時に帰ることは可能です。そこで、今回は、仕事が進まなくて定時に帰ればい人向けに仕事を効率よくすすめてスパッと定時に帰るための方法をお教えします。

なお、会社自体が定時で帰る雰囲気でない場合は別記事で紹介しています。

仕事を効率よく終わらせて定時に帰るための工夫

仕事を効率よく終わらせるためには、いくつかのコツがあります。仕事の効率化、スケジューリングなど意識をするだけでも定時で帰ることができる率が格段に高くなるので是非早く帰る意識をつけるようにしてください。

優先順位をつける

仕事が遅く効率が上がらない人は、仕事の優先順位のつけ方があまりうまくない場合があります。時間のかかる仕事を先にやろうとして深みにはまると別の細かいことが積み重なりなかなか進まないということがあります。

まずは、今自分が抱えている仕事の優先順位をつけることです。優先順位がわかると、すぐにやらなくてはならないこと、後でもいいもの、時間がかかりそうなものがわかります。

カンタンな仕事はその場で終わらせる

仕事をためないコツとしては、簡単な短時間で済むことは先にやってしまうことです。メールの返事、誰かからのお願い事、ちょっとした調査などすぐに終わることをかたずけてから時間のかかる作業をすると忘れてしまったり、仕事が多くて大変というイメージはなくなります。

難しく時間がかかるような作業は、細かい仕事が終わってからじっくりと取り組んで下さい。

必ずその日にやらなきゃいけないことは多くない

定時に帰るためには、その日にやらなければいけないことを確実にやって、それ以外のことは後回しにします。

定時に帰れない大きな理由は、効率が悪いことをダラダラと続けてしまうことです。夕方になってくると、生産性が落ちるので頭を使うような仕事は午前中に終わらせておくことです。

また、相手待ちで自分ではコントロールできない仕事に関してはできるだけ早く依頼すること、相手に進捗を確認することで相手からレスポンスを受けることができます。

明日の業務予定を立てておく

仕事が遅くなる理由の一つとして、出社してすぐは効率が上がらないため「今日はなにから始めようか」とダラダラ無駄に時間を過ごしてしまうことです。

定時で退社する前に、明日の予定と優先順位をつけておくことで出社してすぐに今日の仕事を開始することができます。朝は、うまくやれば最も効率が上がる時間なのですぐに仕事を始められる状態をつくってスタートダッシュすることで定時帰りを可能にします。

定時直前に仕事を振らないように話しておく

以前の私の部署では、上司が思い付きで仕事をふってくる人だったので、定時に帰ろうとしても直前で仕事を渡してくるといったことが多くありました。

会社としては、残業をなくすという方針だったため、これでは定時には帰れないと部署内で話し合い、終業1時間前には仕事を振らないというルールを設けました。

ベンチャーだったので、なかなか守られないこともありましたが意識をさせるのとさせないのでは大違いで定時に帰れる率はグッと増えました。

このように定時前の仕事の依頼は定時か帰りを妨げるので、そういう人がいるのなら話し合ってなるべく早めにふるようにさせましょう。

スケジュールを多めに見ておく

仕事の予定を立てるときに、時間配分を自分で考えるとどうしても最も効率よくできた時間で考えてしまいます。

例えば、会議13:00~14:00、資料の調査14:00~14:30なんてぴっちり作ってしまっても現実的には会議が伸びるのは当たり前、会議から次の仕事もスグに取り掛かれることも少ないですよね。

自分で想像した時間よりも仕事にかかる時間は20%多く時間がかかることが普通です。各仕事の時間は余裕をもって考えておくことで最後に結局定時には終わらなかったという事態を避けることができます。

無理やり退社するために、予定を入れる

いつも定時に帰れないといっても、大切な用事があるときには、なんとかして定時に会社を出ていませんか?

そう、予定があって帰らなければならないときにはなんとしても仕事を終えて帰れるんです。それが、「残業すればいいや」といった意識のためにズルズルと帰れなくなってしまうのです。

毎日、無理やり用事を作ってしまえばその時間に向かって仕事を頑張って終わらせるという意識が生まれるので早く仕事をすることができるようになります。用事は別に重要なものでなくともいいんです。みたいテレビがある、今日こそ帰って自炊するなど自分の中で理由をつけることが大切です。

定時に帰れるかどうかは意識の問題

定時に帰るための仕事の仕方について説明しましたが、一番重要なのはあなた自身が定時に帰るためにしっかりと仕事を頑張るという意識です。この意識を持てないと、結局ずるずると仕事をして残業という流れに戻ってしまいます。

「定時に必ずあがる」
「早く帰って〇〇する」

といった目標をもって仕事に当たるだけで仕事の効率は格段にアップするでしょう。

それでも定時で帰れないのは会社の問題

定時に帰るための努力をして、段取りやスケジューリングもできたというのにそれでも定時に帰れないようなら、1日に行う仕事量が多すぎるのかもしれません。

明らかに人手不足で仕事が回らないようなら、増員を願い出る、業務を効率化して仕事を簡素化できないか考えるなど別のアプローチが必要です。

効率化も難しい、増員もできない、仕事量はそのままとまったく先がないようなら、普通に定時に帰れる職場に転職をするというのも方法の一つです。

定時に退社してプライベートを充実させるには転職も視野に

定時に帰りたいけど、どうしても帰れないのは会社に問題があるのかもしれません。人員の割合に対して仕事量が多すぎる、仕事の時間をかけた方が評価されるような会社では、プライベートを充実させることができず、なんのために働いているのかわからなくなってしまいます。

そういった場合は転職も視野に入れてください。転職エージェントに相談することで、転職のプロがあなたの希望にあった会社をピックアップして紹介してくれます。仕事をきちんとっ評価してくれて定時にも帰れる会社はいくらでもあります。

転職が不安でも、転職エージェントの担当者は採用されるためのノウハウを多く持つので1人で転職活動をするよりも転職に成功する確率が高くなります。

連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は相手先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

リクルートエージェント 総合評価: 4.56
国内最大手で登録求人数は公開、非公開合わせて10万件以上と群を抜いています。転職エージェントを活用するための、大手には必ずリクルートエージェントに登録すべきと言われるほど登録が必須です。担当者は相性などもありますが、口コミ、評判も高く人気のエージェントでいつも上位に位置しています。
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DODA 総合評価: 4.56
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リクルートやDODAに比べると案件数や規模の面では劣りますが、パソナキャリアはなんといってもキャリアコンサルタントの質がよくサポートに定評があります。そのため、大手2社に中堅を混ぜるときには抑えておきたい転職エージェントといえるでしょう。特に履歴書・職務経歴書など応募書類添削サポートは業界随一と評判で派遣業も扱っているため、企業の内部事情にも詳しいという特徴があります。
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体制
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3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

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