職場で他人への陰口を叩く人への対処法4つ

陰口や悪口のない会社というのはほとんどないといっても過言ではありません。社内で大っぴらに言わなくとも、飲み会やランチのときなど必ずといっていいほど、職場ではなんらかの陰口はつきものです。

それどころか、あなた自身の陰口を言われているのを偶然聞いてしまったことなどもあるかもしれません。自分にしろ他人にしろ、陰口の対処方法を間違えると職場で大きなトラブルになってしまうこともあります。

今回は、陰口を叩く人が職場にいる場合、どのように対処したらいいのか?職場でトラブルを起こさないような陰口への対処の仕方について解説します。

陰口を言う人はどこにでもいる

程度は違いますが陰口を言いたい人は、どこの職場にも一定数います。陰口をいう人というのは、陰口を言うことで自分の立場を優位にしたい、誰かに共感してもらって同調する仲間をつくりたいのです。

それに対して、あなたは具体的なことを言っていないとしても、陰口に対して相槌を打つだけでも陰口を言ったことになってしまいます。

なぜ、職場での陰口はよくないのか

気が滅入る
マイナスの感情で疲れる
知られたときにトラブルになる

といってことが起こります。

特にあなたが、陰口を言う人と一緒にいることが多い場合、たとえあなたは陰口を言っていないとしても「仲間」とみなされとばっちりを食う事にもなりかねません。

職場は学生のときとは違って、利益を生むための集団です。陰口を言い合うお友達ごっこはやめて一定の距離をとっておいた方が不要なリスクを少なくすることができるでしょう。

職場での陰口への対処法

本人に知られてしまったときに大きなトラブルにも発展してしまいますので、他人への陰口には乗らないことが大原則です。陰口が好きな人は、他人を下げることでしか満足できないので一度では終わらず常に対象を見つけようとしています。

ここに乗ってしまうと「仲間」にみられてしまうので、なにか問題があった場合、あなたが陰口をたたいているグループの一員として会社にとられることもあるので注意が必要です。

とはいえ、あからさまに陰口グループに対して反発するスタンスをとるとその人たちに反感をかって今度はあなたが陰口のターゲットにされることもあります。

ベストな方法としては、悪口を言う人たちに嫌われることなく、でもあまり深入りせずに距離をとることです。

客観的なスタンスを貫く

陰口グループに入らないようにするには、適度な距離を保って客観的なスタンスを貫くことが重要です。

話すのは、挨拶や仕事の会話、日常的な当り障りのないもの、ランチや夕飯などの誘いはやんわりと断るなど深く付き合わないことです。

あまりプライベートなことは話さない、深入りしないようにすればたとえ陰口を言われたとしても当り障りのないことぐらいです。

陰口は聞き流す

席が隣、仕事上一緒に行動しなくてはならないなど話すことを避けられない状況ならば話は聞くだけで決して同調しないことです。

「そうなんですか」
「へー」

など適当な返事をしていれば、話していても反応が悪い、乗ってこないと考えるので、陰口が好きな人も空気を察して言わなくなってくるでしょう。

空気を読まずに悪口ばかりいうならば、話題を変えてしまいます。

「そういえば〇〇の件ってどうなりました?」
「あ、〇〇の仕事するの忘れてた」

など、とにかく仕事の話題にすり替えてしまうことでそれ以上しつこくは言わないでしょう。

感情に同調する

聞き流すだけでは、逃してくれないやっかいな相手には感情に同調するという方法があります。

悪口の内容に同調していしまうと、あなたも一緒に悪口を言っている仲間にされてしまいます。悪口にはあくまでも、わからないスタンスのまま、悪口を言っている相手が悲しかったこと、つらかったこと、大変だったことに同調します。

「それは大変でしたね」
「○○されて、つらかったんですね」

など、あくまで悪口の内容には触れません。
その人の感情がない、あくまで噂話の場合は同調することもないので、「へー」「そうなんですか」で十分です。

繰り返しの陰口は牽制する

同じような陰口を何度も何度も聞くとうんざりしますよね。そんな人は、悪口を言いすぎて誰になにを言ったか忘れているんです。

そんなときには、「以前もお話しされていましたね」「この間聞いた話ですね」と「またその話ですか」と暗にけん制することで気づかせることができます。

何度も話しているのかと、自分で気づくことができれば少し自重することもあるかもしれません。

悪口や陰口に付き合ってもなにもいいことがない

悪口や陰口をたたく人は、どの組織にも必ず一定数はいるものです。人間がある一定数集まれば、合う合わないがどうしても生まれてしまうのである意味仕方がないのかもしれません。

しかし、陰口を毎回のように聞いていると言われた人からすると陰口をたたいている人の仲間と見られてしまう可能性もあります。

不要な誤解や、悪口を言われている人にイヤな気持ちをさせないためにも陰口には同調しない、自分の前では陰口をなるべく言わせないようにする努力も大切です。

陰口ばかりの会社なら転職エージェントを活用して素早く転職しよう

陰口を言う人はどこの会社にもいるので、少しの陰口を聞いたからといって転職をするのは考え物です。

しかし、社内が陰口ばかりで仕事のモチベーションも上がらないようなところでは、しっかりと仕事をこなせません。将来のスキルアップのためにも、さっさと見切りをつけて転職した方がいいケースもあります。

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