転職したいけどやりたいことが見つからない人の適職を見つけるための3ステップ

転職でやりたいことを考えるサラリーマン

生活していくために仕方なく仕事を続けているけど、今の仕事にはやりがいを感じない。「仕事が自分にあっていないのかな」と考えていませんか?

「じゃあ、思い切って転職しよう!」と今の仕事を辞めることを考えても、やりたいことが見つからない場合「転職しても結局は同じことになるのでは?」と二の足を踏んでしまいます。

なんとなく今の仕事に違和感を感じていても、自分がやりたいことが定まっていないと

仕事がつまらないのでまたスグに転職してしまう
やりたいことではないのでやる気がでない
業界で生きていく決意がないので業種・業界の勉強もはかどらない

といった無駄な時間を過ごしてしまうことにもなりかねません。

働いている人がみんなやりがいを持って、意欲が高いまま仕事をしているわけではありません。

でも、もしあなたがやりがいのある仕事を見つけることができたらなら、毎日の仕事が楽しくなってスキルアップでき、給与も上がっていくかもしれません。

今回は、あなたがやりたい仕事を見つけるための3ステップを紹介します。

自分と向き合ってやりがいのある仕事を探すことは、たとえ見つからなかったとしても自分を見つめなおす機会になるので決して無駄にはなりません。この機会に自分の内面と向き合ってみてはどうでしょう。

やりたい仕事を見つけるための3ステップ

自分がやりたい仕事を見つけるには、

1.どんな仕事があるのかを知る
2.興味のある仕事の情報収集をする
3.自分はどういう人間か自己分析をする

ということで発見できます。
一度やってみて、見つからないという場合には時間をおいて再度考えてみてください。仕事への意識はタイミングによって考え方が変わることもあるので、時期を変えるだけですんなり見つかることもあります。

世の中の職業について調べる

世の中にはいろいろな職業があって、どんなサービスでも必ず職業として誰かが関わっています。買い物に行った時にはショップの店員さん、商品を卸す卸業者、食堂では料理人、食材の販売業者、建築業、電車関係などさまざまな業種、業界、職種があります。

数ある職業の中には、あなたが想像も付かないような業種、業界もあるのです。

世の中にどんな職種や職業があるのか知っている人の方が少ないはずです。そこまで真剣にやりたいこと、適職を探して就職活動をしている人は少ないからです。

でも、あなたはやりたい仕事が何かわからなくて悩んでいるのですから、まずどんな職業があるのか簡単にでも知らないと選ぶこともできません。

職業を調べて興味があったら、本来は実際にアルバイトをして体験すると合う合わないがわかって一番いいのですが、それは現実的ではありません。

職業の一覧から自分が興味のありそうな仕事をチェックしてみてください。どんな業種かどんな仕事か、自分に合いそうなのか実際に自分が働いている姿を想像してみてください。

意外に知らないだけで興味を持てそうな仕事はたくさんあるかもしれません。

意識のアンテナを張る

漠然と「やりたいことはなにかなぁ」と考えていてもやりたいことは見つけることはできません。

やりたいことがわからないという人の多くは、日常的にアンテナを張っていません。

「アンテナを張る」とは目的に対して常に意識するということです。

本屋さんで転職関係の本を探す、テレビで特集があれば見る、イベントやセミナーに参加してみるなど意識することで情報はどんどん集まってきます。

自分の中である程度は業種がしぼれているならばその業種に関連した情報を集めればいいし、全く無の状態ならば日常のすべてのことに興味をもってみましょう。

日々のテレビやニュース、旅行、友達との会話、ショッピングなどで常にアンテナを立てて自分の好きなこと、苦手なこと、やりたくないことを考えてみてください。

あなたは、毎日いろいろな職業の人に会い、さまざまなサービスを受けているはずです。こういう仕事はどうだろう、この仕事は大変そうで私にはできないなと考えるだけでもやりたいことが狭まってきます。

自己分析をする

仕事の種類や仕事に対するアンテナを張ることができればあとは自分がどんな仕事に向いているのか適正を探るだけです。

自己分析をするコツとしては、うれしいこと楽しいことを中心に考えることです。仕事に限定せずに、なにをされたときにうれしいのか、何をしているときに幸せを感じるのかを考えてみましょう。

親兄弟、友達に長所を聞くなど客観的な意見を参考にするのもいいでしょう。案外自分では感じていなかった自分の長所や向いている仕事がわかるかもしれません。

なかなか自己分析がうまくいかないという場合はエニアグラム診断を使うという方法もあります。

自分の特性を設問を答えることで分析する手法で適職診断などに使われます。90問もあるので少々面倒ですが1度だけがんばってやってみてください。

エニアグラム無料診断
http://shining.main.jp/eniatest.html

やりたいことが見つかっても仕事にするのは別

やりたいことが見つからない時の見つけ方を紹介しましたが、やりたいことが必ずしも仕事としてできるかといえばそうではありません。

いくらスポーツ選手になりたいといっても、現実的に難しかったり、その仕事につくためには資格を必要とする職業の場合、期間があれば別ですがすぐに転職できないのである程度お金に余裕がないと難しいでしょう。

そういう場合は、その業種で働きたいのか、その職種がやりたいのかを考えてみましょう。例えば、野球が好きで関わりたい場合には野球選手にならなくとも球場の職員や関連するグッズを販売する会社、球場周辺の飲食店など関わる方法はいくらでもあります。

職種が重要な場合だと、必ずしも業種をしぼる必要はありません。プログラミングをやりたい場合、IT系の会社に入社しなくとも一般の会社の社内SEなどはIT業界よりも比較的、残業などが少ないと言われています。

このように切り口を変えてみるだけで、やりたいと思ったことに近づくことは可能です。やりたいことを見つけたなら、それは貴重なことです。

その仕事を始めるために自分でできる方法を真剣に探してみてください。それすらできないということは、そこまでやりたい仕事でもないということです。

やりたいことが見つからない人が仕事を見つける:まとめ

今の会社がから転職を考えているが、やりたい仕事が見つからない場合の探し方について説明してきました。

世の中の職業について調べる
意識のアンテナを張る
自己分析をする

これらのステップを試してみてもう一度自分はなにをしたいのか、どんな職業に向いているのかを考えてみてください。

ある程度やりたいことが固まってきたら、転職エージェントに相談することで納得のいく転職ができることもあります。

やりたいことだけを中心にして職探しをしてしまうと、給与や待遇で納得のいかないことになるかもしれません。

それでは、いくらやりたかった仕事でも続かないということになってしまいます。

やりたいことを見つけるために転職エージェントを活用

やりたいことが見つからない場合、自分の今までの経歴を考えてどのような仕事が向いているのか、どのような業界に歓迎されるのか転職エージェントにアドバイスをもらうのもいいでしょう。

転職エージェントは、転職のプロが今までの経験や多くの企業の情報からあなたに合った企業についてのアドバイスや指針を教えてくれます。今までの自分が気づかなかった自分の良さや、武器になる職歴などもあるかもしれません。

また、面接や書類が苦手だとしても採用されるためのノウハウを伝授してくれるので1人で転職活動をするよりも転職に成功する確率が高くなります。

連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は相手先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

リクルートエージェント 総合評価: 4.56
国内最大手で登録求人数は公開、非公開合わせて10万件以上と群を抜いています。転職エージェントを活用するための、大手には必ずリクルートエージェントに登録すべきと言われるほど登録が必須です。担当者は相性などもありますが、口コミ、評判も高く人気のエージェントでいつも上位に位置しています。
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リクルートやDODAに比べると案件数や規模の面では劣りますが、パソナキャリアはなんといってもキャリアコンサルタントの質がよくサポートに定評があります。そのため、大手2社に中堅を混ぜるときには抑えておきたい転職エージェントといえるでしょう。特に履歴書・職務経歴書など応募書類添削サポートは業界随一と評判で派遣業も扱っているため、企業の内部事情にも詳しいという特徴があります。
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体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

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