今の仕事が自分に合っているかどうか見極める8つのチェックポイント

あなたは今の仕事に満足していますか?

「ここしか内定が出なかったから仕方なく入社した」「他にやりたい仕事があったけど給料がよかったから」など今の仕事をしている理由はいろいろだと思います。今の仕事が自分に合っているのか、合っていないのか?これからもその会社、その業界で働いていけるのか?と不安になることもあると思います。

しかし、今の仕事が自分に合っていのか、どうチェックしたらいいかわからないですよね。自分に今の仕事が合っているかどうかは、ある程度の期間仕事をしないとハッキリ判断できません。

あなたに合っていない仕事というのは少しのチェックですぐにわかります。入社当時は今の仕事が合っているかなと考えて入社したのかもしれませんが、環境の変化や働いてからの考え方は変わってくるのが普通です。

また、今の時代は昔のような終身雇用制が崩れているので一つの会社でのんびり仕事をしていても安心できません。自分のスキルを磨いて、今後どのようなことがあっても生きていけるように自分で準備しなければなりません。

そのためにも、今の仕事に悩んでいるなら以下のチェックポイントで今の仕事をこの先続けていっていいのか、仕事に適しているのかを考えてみてください。

期待していた仕事と現実の仕事が違う

大学で専門で勉強したことをやっている会社だから入社したのに、実際にやらされているのは全く関係がない仕事という場合でやる気がない、別の仕事をしたいと思っているなら確実にその仕事は合っていません。

せっかく勉強したことが活かせると期待していたのに、別の部署に飛ばされたり人手が足りないからと関係のない仕事ばかりだとモチベーションがあがらないのも当然です。

今の仕事を続けて将来大丈夫なのか、希望の仕事をしたいのなら今の仕事をこなせばいつか希望した仕事ができるのか、転職すれば自分の希望した仕事ができるのかじっくり考えてみてください。

参考記事
やりたい仕事についたけど理想と現実のギャップが合った場合の対処方法

スキルや知識がなかなか伸びない

仕事を続けて数年経てば、どんな人でもある程度のスキルや知識がついてプロといえるレベルになることができます。しかし、仕事を真面目に頑張っていてもいつまでもミスばかり、スキルも上がっているようには思えないなら、その仕事はあなたに合っていない可能性があります。

やりがいがあって好きな仕事なら、情報のアンテナが張るので仕事中以外のときでも仕事に関係のあることを吸収したり、調べて知識やスキルが自然とついてきます。

アンテナを張っていれば、机に向かって勉強や仕事をするということではなく、買い物中、テレビを見ているとき、ネットを使っているときなど、興味があるのでどんなところでも知識は増えていくのです。

仕事中以外はまったく興味がない、やる気がない、覚えようと思わないというのならその仕事はあなたに合っていません。特に給料が高いからと高度な知識を要求される、医師や薬剤師、弁護士などなってみたけど知識が増えずプロになり切れないという人は意外に多くいるのです。

仕事が好きになれない

仕事なので必ずしも好きな仕事だけをしている人はいません。しかし、少しでも仕事の楽しさがないと定年までその仕事を続けることは難しいでしょう。

仕事にはやはり向き不向きというものが存在します。プログラマーのようにコツコツ頭をひねって作業することが好きな人や、営業のように人と話したりコミュニケーションをとることが好きな人などいろいろです。

ある顧客がイヤ、この作業がイヤなど部分的な不満や不快なことはある程度仕方がありませんが、仕事自体が嫌いというならあなたにその仕事は合っていません。特に新卒で入社した人はイメージや仕事内容がわからないので仕方のないところもあります。

初めての仕事なので合わないかどうかわからにという場合は、仕事の楽しい部分と嫌いなを書き出してみてください。好きな部分が少なく、嫌いな部分ばかりな場合は、あなたにその仕事が合っていないことは確実でしょう。

すぐ体調が悪くなり休みがち

仕事がきつくて体調が悪くなるのは誰にでも起こり得ることですが、あまりにも頻繁に体調が悪くなったり、出勤時に電車を降りて休む回数が多いなどは、精神的にまいっている可能性があります。

職場の人間関係や、上司との関係で精神的に追い詰められている場合でも実は仕事が合っていないために人間関係が悪くなっているということもありえます。

体調が悪いことが仕事に関係している場合、スグに転職や退職の準備を始めた方がいいです。なぜなら、悪化してしまうと転職して仕事をすることすらできなくなってしまうためです。

うつなどの病気になってしまってから慌てて退職しても、すぐに治るというわけではありません。ある程度の休養とメンタルケアが必要になってしまうのです。

何の仕事をしているか人に言えない

社会人であれば、初めて会った人との会話で必ず聞かれるのが「どんな仕事をしているか?」ということです。仕事の話から会話を膨らませたり、共通点やどんなタイプの人かがわかるので鉄板の質問といえるでしょう。

そこで、自信をもって「〇〇の仕事をしています」「こんな仕事をして…」などと説明ができるなら、仕事に誇りを持ってやりがいがある証拠でしょう。

反対に、聞かれたくなくて話をそらしたり、適当に誤魔化したりしているのなら、仕事が楽しくない、仕事に誇りを持てないと思っているはずです。

やりがいがないだけなら、まだマシですがグレーな仕事だったり、人にとても言えないような仕事ではこの先続けることは難しいのではないでしょうか。

仕事中は無理をして演技している

今の仕事をしている間、普段の自分ではない別の自分を必死に演じて頑張る人もいます。

例えば、本来は人と話すことが苦手でやりたくないのに、営業として自分を偽って明るく社交的な自分を演じていたり、逆にコツコツとした仕事は向いていないのに、誰とも合わずに作業をしているといった場合です。

仕事ですから、ある程度は我慢して仕事をしている自分を演じているのは、みんな同じです。ただし、度が過ぎてストレスが溜まりすぎたり、本来の自分ではなく毎日イヤな思いをしているのなら、その仕事に向いていないということになります。

自分だけ成果がでない

同期入社の人や同じ立場の同僚と比べて明らかに成果が悪い場合には、その仕事に向いていないということがあります。

営業成績、仕事のスピード、お客さんからの信頼度など成果はいろいろあります。勘違いしないで欲しいのは、あなたが、失敗ばかりで毎日上司に怒られていても、あなたの能力が低いとは限らないということです。

職場の環境、人間関係、その時のメンタルもそうですが、仕事が合っていないということも原因の一つです。あなたに合った仕事が見つかれば、失敗なくスムーズに仕事を進められるかもしれないのです。仕事の内容ではなく、職場環境が問題で実力が発揮できないのなら同じ業界の他社で働いた方が成功する可能性は高いです。

人生において働ける期間は短いので無駄な時間を過ごしている暇はありません。自分の力が発揮できないと思ったら自分の強みを活かせる方法をとった方が絶対にいいです。

なぜか上司や会社からの評価が低い

成績が極端に悪いわけではない、むしろ結果はでているはずなのに上司、または会社からの評価が不当に低いという人もいると思います。

仕事は好きなのに、こうなるとなにをどうしたらいいのかわからないくなってしまいます。評価の基準は会社によって異なるので、自分の力ではどうにもできない場合には、同業他社に移ることを考えてもいいでしょう。

また、転職を考える場合は本当に自分に今の仕事があっているのかを冷静に客観的に見つめなおしてください。実は会社の評価は正当で、あなたの自分自身に対する評価が高すぎるということもあるからです。

その場合は同業他社に転職しても結局同じことになってしまいます。もし、業種自体があっていないのなら思い切って別業界に転職してしまうという選択肢もあります。

参考記事
雑用が多く評価されない仕事なら転職した方が将来的にいい理由

自分に合った仕事をすることはかなり重要

いかがだったでしょうか。今の仕事が自分に合っているのかどうかを判断するポイントについて説明しました。

自分に合った仕事をしないと、やる気がでなかったり、あなたの本来の能力を十分に活かせないので給与が上がらない、正当に評価されないなど良いことがありません。

その場合は、本当に自分に合った仕事を探して転職をすることで現状を打破することが解決策の一つです。

自分に合った仕事を見つけるというのはとても難しいことだと思います。なぜなら、業種というのは無数にあるからです。

大卒で新入社員で入社して3年以内で辞める人は約32%もいるそうです。これは、仕事をするのが初めてなので、自分の適性や合う仕事もわからないので、ある意味仕方がないのかもしれません。

仕事を始めて2~3年すれば、今回説明した方法でチェックすれば、自分にこの仕事が合っているかどうかわかるようになります。

今の時代は、最初に入った会社に定年までいるという人はかなり少なくなっています。この先の社会もどうなるかわからないので、この時代を乗り切るにはできるだけ自分に合う仕事を見つけて、妥協せずにスキルアップをし続けることが大切です。

仕事が合わなくて転職を考えているなら転職エージェントを活用

今の仕事が合わなくて転職を考えているなら、転職エージェントを活用した方が満足いく転職ができる可能性が高くなります。

転職エージェントは、転職のプロがあなたに合った転職先を今までの経験やノウハウからピックアップしてくれます。今まで自分が気がつかなかった企業や仕事に出会えるかもしれません。

また、面接や書類が苦手だとしても採用されるためのノウハウを伝授してくれるので1人で転職活動をするよりも転職に成功する確率が高くなります。

連絡は基本的にはメールを使うので会社にバレる心配もなく、早く転職先を決めたい場合でもうまくスケジューリングしてくれます。転職エージェントの料金は相手先の企業が負担するので無料ですべてのサービスが受けられます。

はじめて転職活動をする人は、大手のリクルートエージェント、DODAの2社に登録して、中小規模の専門系のエージェント1社に登録すればベストです。転職エージェントの担当者がすべて自分のスタイルに合うわけではないので、そのなかから自分が活動しやすいエージェントを選ぶのがいいでしょう。

1社だけだと基準がないので、なんとなくコンサルタントに引きずられて思っていたのと違う会社に転職してしまった!ということもあります。必ず複数の転職エージェントに登録して選択していきましょう。

リクルートエージェント 総合評価: 4.56
国内最大手で登録求人数は公開、非公開合わせて10万件以上と群を抜いています。転職エージェントを活用するための、大手には必ずリクルートエージェントに登録すべきと言われるほど登録が必須です。担当者は相性などもありますが、口コミ、評判も高く人気のエージェントでいつも上位に位置しています。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
5.0点 4.7点 4.2点 4.8点 全国 4.1点
DODA 総合評価: 4.56
リクルートと並んで国内最大級の規模を誇るのがDODAです。転職活動が初めての人は、とりあえずこの大手2社と専門系の中小規模の転職エージェント1社に登録しておけばまず間違いがないでしょう。DODAの特徴は、案件の多さ、面接、担当者の質とどれもバランスよく揃っていること。後は担当者との相性だけが注意すべきところです。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
4.7点 4.6点 4.5点 4.4点 全国 4.6点
パソナキャリア 総合評価: 4.48
リクルートやDODAに比べると案件数や規模の面では劣りますが、パソナキャリアはなんといってもキャリアコンサルタントの質がよくサポートに定評があります。そのため、大手2社に中堅を混ぜるときには抑えておきたい転職エージェントといえるでしょう。特に履歴書・職務経歴書など応募書類添削サポートは業界随一と評判で派遣業も扱っているため、企業の内部事情にも詳しいという特徴があります。
案件数 面接対策 担当者の質 サポート
体制
対応地域 口コミ/評判
3.8点 4.9点 4.8点 4.7点 全国 4.2点

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする