将来安心できる転職先は?安定的な企業の5つの業種と特徴

会社のリストラや内部のゴタゴタを経験してしまうと、「今度は安定した会社に入社したい」と思いますよね。

とはいっても安定企業の基準を知らないと「いったいどんな会社が安定しているんだろう?」と疑問に思ってしまいます。

この記事では、安定的な業種と、安定企業の特徴を紹介します。安定的な企業を知っておくと、転職する際に失敗することが少なくなりますし、将来の不安がなくなるので是非知っておいてください。

安定的な業種5つ

まずは、特に私がおすすめしたい安定的な業種を、5つ紹介します。まず大きく言えるのが「多くの人が必要とするものを扱う業種」は、安定している傾向が高いといえるでしょう。

ただし、「この業種の会社に入れば絶対に安定」とはいきません。しかし、安定した会社に入社する可能性を高めることとして、「安定的な業種」を知っておくことは、とても重要なことです。

食品製造業

食べることって、誰もが行うことですよね。そのように考えると、「食品製造業は安定しやすい」と理解できます。
特に、大衆的な食品を主に扱う会社は、安定感が抜群な場合も多いものです。

・庶民派の食品を製造する会社
・誰もが購入できる価格帯の食品を製造する会社
・どこのスーパーにも置いてあるような食品を製造する会社

などは、大衆的な食品を主に扱う会社だということができますね。「大衆的な食品を主に扱う」といういうは、「多くの人から買ってもらうことができる」とも考えることができるでしょう。

また、景気が不安定になったとしても、人間は「食べること」をやめません。つまり、大衆的な食品を主に扱う食品製造業は、景気にも左右されにくいという点からも、安定的な業種だと考えることができるのではないでしょうか。

自動車製造業

「誰もが必要とするもの」ではありませんが、自動車は「多くの人が必要とするもの」ですよね。特に近年では、自動運転に力を入れる会社も増えてきており、今後さらなる飛躍が期待できる業種でもあります。

「給料がいい」「休日が多い」「定時に退社できる」などは、自動車製造業の典型例ともいえるでしょう。

・給料がいい
・休日が多い
・定時に退社できる

そして、これらの恩恵は、確実に安定していると感じさせてくれるはずです。ただし、自動車製造業は、景気に左右されやすい傾向がありますね。もちろん、収入などの面は安定性抜群ですが、景気に左右されやすいという部分は、ネックとして考えておくべきでしょう。

電気業・ガス業・水道業

電気・ガス・水道は、誰もが必要とするものですよね。ですので、電気業・ガス業・水道業も、安定的な業種であると考えることができます。ただし、工事に携わる職種は、体力勝負だといえるでしょう。また、専門技術も必要とするため、「思っていたより辛い」といった声も多く聞かれます。

仕事内容もできるだけ落ち着いたものがいいと考えるのなら、電気業・ガス業・水道業のデスクワーク(総務・事務など)に従事することをおすすめいたします。

金融業

銀行や保険会社など金融業は、ストレスに強い人であれば、安定している業種であると感じられるかもしれません。金融業を行う会社自体は、あまり潰れることもないため、入社してしまえば安心することができるでしょう。

ただし、金融業に入社した場合、仕事内容にストレスを感じてしまう人は、とても多くいるものです。

・契約を取る
・多額の金額と向き合う
・融資を断る

などといった仕事内容は、大きなストレスにつながりかねません。そのため、金融業への入社を考えている場合は、「本当にこの仕事をやっていけるのか」ということを充分に吟味してから、入社をするようにしてください。

医療関連

病院って、滅多に潰れませんよね。そう考えると、医療関係の仕事も、安定していると考えることができるのではないでしょうか。もちろん、今から医者になるのは、無理な話でしょう。しかし、医者は無理かもしれませんが、医療関係の仕事に就くことは充分に可能です。

・作業療法士
・理学療法士
・看護師

などは、代表的な医療関係の仕事ですね。確かに、資格を取得しなければいけませんが、働きながらでも資格を取得することは可能です。また、大型病院であれば、事務職・人事職・総務職などを募集している場合もあります。もちろん、病院の事務職・人事職・総務職も、病院に所属するわけですから、安定性は抜群でしょう。

安定企業の特徴4つ

ここからは、安定企業の特徴を紹介してゆきます。いくら、「安定的な業種」であるとしても、全ての会社が安定しているわけではありません。やはり、最終的には自分の判断で、「安定している」と思える会社に入社することが大切でしょう。

ぜひ、安定企業の特徴も理解にして、より安定した社会人生活を送れる可能性を高めるようにしてください。

創業が古い会社

昔からあるような会社は、安定している傾向が高いでしょう。やはり、昔からあるということは、長く続いているということですからね。それだけ、社員も働きやすく、経営もしっかりしている可能性が高いのです。

求人票を閲覧することで、創業年や設立年がわかるはずです。私の感じ方ではありますが、だいたい30年以上続いている会社は、安定している傾向が高いような気がします。
 

福利厚生が手厚い

福利厚生が手厚いということは、それだけ会社に余裕があると考えることができます。会社に余裕があるわけですから、安定している可能性は高いといえるでしょう。

・家賃補助が出る
・通勤手当限度額が高い
・全額会社負担の社員旅行がある

などを行っている会社は、とても余裕がありそうで、安定もしていそうですね。ぜひ、求人票を閲覧する際には、「どのような福利厚生があるのか」という点も見るようにしてください。

離職率が低い

いうまでもなく、離職率が低い会社も、安定している傾向が高いと考えることができますね。離職率については、就職四季報を見てみるといいでしょう。確かに、就職四季報は新卒就職者向けの本ですが、「離職率」の欄は参考にすることができるでしょう。

ただし、全ての会社のデータが、就職四季報に載っているわけではありませんね。そのため、定期的に求人票を閲覧してゆくこともおすすめいたします。もし「常に応募をかけている求人」を見つけたら、要注意です。

「常に応募をかけている」ということは、「常に人材が不足している可能性が高い」とも考えることができるのではないでしょうか。「常に人材が不足している会社」である場合、仕事内容が苦しいなど、安定とは程遠い場合が可能性が大きいですよ。

社内の雰囲気が明るい

安定しており余裕がある会社というのは、社内の雰囲気が明るいものです。面接で会社を訪れる際には、「会社の雰囲気が明るいか」という点も見極めるようにしてください。

・社員の笑顔は自然であるか?(来客のために無理して作った笑顔ではないか?)
・社員のスーツに清潔感はあるか?
・「一緒に働きたい」と思える雰囲気の人が多かったか?

などといった観点から、「会社の雰囲気が明るいか」という点を見極めるといいのではないでしょうか。もし、面接に行ったはいいものの、「雰囲気に余裕がない」「一緒に働きたいと思えない」と感じられる会社であった場合は要注意です。

安心な業種と企業の特徴:最後に

「安定的な業種」「安定企業の特徴」を紹介いたしましたが、これは傾向でしかありません。つまり、「安定的な業種」「安定企業の特徴」に当てはまっているからといって、「絶対に安定した職場である」と考えることはできないのです。

この記事を参考にしつつ、きちんと自分の目でも確認して、「安定した職場である」という判断をしてくださいね。 

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