円満な家庭をつくる!20代後半での転職は結婚を意識すべき

20代後半は転職をするにはいい時期です。

仕事でのスキルもたまってきて別の会社でもやっていけるという自信がついたり、今の会社では年収が低いのでもっと給与のいいところに転職など、受け入れてくれる企業も多いため年齢的には転職最盛期ともいえます。

30代になると働き方は結婚や今後の生活にも大きな影響を及ぼすため、スキルアップして年収を上げて…と自分で思い描いても意外に上手く行かないです。

結婚や将来の生活について考えずに転職をしてしまって後悔してしまう人は多くいます。

そんな失敗を避けるため、この記事では結婚や将来の生活を考えた上での転職活動について紹介します。

20代後半での転職は結婚も意識すべき

20代後半ですと「まだ結婚を意識できない」という人も多いのではないでしょうか。しかし、男性の平均初婚年齢にもうすぐ達する時期ですから、いずれ結婚を意識せざるを得ない状況になるかもしれません。

出会いは突然にやってくるものです。20代後半だと「出会って1年程度で結婚」なんて話も、ざらに聞くことができます。また、彼女持ちの身であるのなら、彼女は「結婚をしたい」と考えているかもしれません。

このように、20代後半以降では、どのようなタイミングで生活が変わっていくかわからないので、結婚などの生活を視野にいれて転職活動を進めることが大切なのです。

結婚生活を無理なく送るための求人の探し方

 
そうはいっても「結婚などの生活にも留意した転職活動って、どんな風に進めればいいんだろう」と悩んでしまいますよね。雇用形態や給与、昇給、転勤など将来考えられることについてまとめたので参考にしてください。
 

雇用形態について

結婚後には安定した収入や安心した毎日を送りたいと考えるのは常識です。そうなるとやはり雇用形態は正社員がベストです。一方で、契約社員・派遣・アルバイトなどは、クビや雇い止めなどの不安があるので結婚生活を送るうえでは、不安を感じてしまいます。

結婚後には、安定した企業で給与の不安のない毎日を送りたいと考えるのは奥さんも同じです。特に、子どもが産まれると、予想外の出費がかさむものです。結婚後の生活を考えるとなると、『正社員』が最適であると考えることができます。

給料

ある程度の収入がなければ、家族を養うことは難しいですよね。したがって、転職活動時には、当然のことながら給料にも留意すべきだといえます。
 
・月収
・ボーナス
・手当

など、さまざまな収入を考慮して「この求人なら家族を養っていけるのか」「将来に向けて安心できるのか」という点を見極めてください。 

もし、現在あなたに彼女がいて、結婚を意識している交際をしているなら「転職について」をきちんと彼女と話し合い「どのくらいの給料の求人に応募するか」をある程度は相談しておいた方がいいでしょう。

結局は自分で決断するのは当然ですが、いきなり転職後に事後報告するよりは彼女の方も受け入れることができます。最悪の場合、転職先がもとでケンカして破局…なんてことになったら目も当てられません。

昇給

結婚などの生活を考えた場合、昇給があり年齢を重ねるごとに給料が上がっていく会社が望ましいです。

・車の購入
・住居の購入
・保険料
・出産費用

など、結婚生活を重ねるにつれて、大きな出費が発生する場面も多々あります。また、子どもが産まれることで、さらに出費をする機会は発生します。

・育児費
・学費
・急な出費

といった、子育てにおいても大きな出費が発生する場面は多いため、昇給はとても大切だとわかると思います。

転勤の可能性

転職活動をする際には、「転勤の可能性」にも注意して転職活動を進めるようにしたほうがいいでしょう。男性の場合は「転勤になっても単身赴任をすればいいや」と考えてしまいがちです。しかし、結婚相手が「単身赴任」を嫌がる可能性は大いにあります。

特に、子どもが産まれたあとでの単身赴任には、懸念を抱かれてしまうこともあります。また、子どもが大きくなって学校に通うようになれば引っ越しをとてもイヤがるようになります。そう考えると「引越しを伴う転勤」がない会社に転職したほうが家族間での問題は少なくなるでしょう。

著しい残業や休日出勤の有無

残業が多すぎたり、毎日のように休日出勤が続いてしまうと、プライベートの時間を充分に確保できなくなってしまいます。せっかく、結婚をしたのです。そして、いずれ子どもが産まれてくるかもしれません。

このような、幸せな時期に「家族のための時間を充分に確保できない」のは、問題なのではないでしょうか。

・残業の有無
・年間休日
・夏季休暇の日数
・有給のとりやすさ

上記のことにも注目して、応募企業を決めるのも必要かもしれません。

子どもが産まれると男性の場合は「もっと仕事をがんばらなきゃ!」と思うのに対し、奥さんの方は「家族の時間を大切にして欲しい」「育児を手伝ってほしい」と思うのです。家族のために仕事を頑張るのはもちろんですが、プライベートの時間もきっちりと楽しんで、充実した生活を送ってください。

長く続けられるか

一時的に給与がよかったり、スキルアップになるといっても長く続けられる自信がない求人には要注意です。確かに、結婚を考えた転職でなければ「嫌なら辞める」「ある程度勤めたら転職すればいい」という選択を安易にとれるのかもしれません。

しかし、結婚後に、「嫌なら辞める」「すぐに転職」という選択は、なかなかとれないのではないでしょうか。

・なんとなく不安を感じる
・40代・50代になった自分が勤続しているイメージが湧かない
・現職のほうが、続けられそうな気がする

などと思える求人は要注意でしょう。自分が「やっていける!」と思えない求人は大抵うまく行かないことが多いです。世の中には、たくさんの求人が存在します。すぐに「応募したい」と思える求人に出会えないとしても、転職活動を続けていけば「応募したい」と思える求人に出会えるはずです。

退職金制度の有無

20代後半の段階ですと、「退職金」については、なかなかイメージできないですよね。しかし、結婚などの生活のことを考えた場合、退職金は大変重要になってきます。
例えば、定年まで勤めることで、「1千万円以上の退職金をもらえる」ということも珍しくありません。

1千万円の退職金が、あるのとないのとでは、退職後の生活に大きく違いが出ることはいうまでもないでしょう。老後のためにコツコツと貯金できる人は心配いりませんが、意外に出費が重なったり思わぬことがあって貯金があまりできていなかったなんてことも十分にありえます。

そんなときに退職金があるのとないのでは安心感が天と地ほど違います。退職金ありきで職場を探すことはおススメできませんが、条件としてあるかないかはしっかりと調べておいたほうがいいでしょう。

創業が新しすぎないか

設立して間もない会社は、まだ事業が軌道に乗っていないため倒産してしまうリスクも長く続いている会社よりは高くなります。自分1人のことだけを考えるのなら、「倒産しても新しい会社を探せばいい」と考えることができるのかもしれません。

しかし、結婚をしたあとで、会社が倒産してしまった場合、少しの期間の収入減でも家族が路頭に迷いかねないのです。「最低でも創業から3年、できれば創業から10年以上が経っている会社」が転職先としての一つの目安です。

もちろん古い会社が必ずしもいいとはいえません。古い会社は体質や社内の文化が古臭く風通しの悪いところが多いといったデメリットもあるのです。働きやすさや年収、安定なども総合的に見ることも大切です。

参考記事
【実力主義?】ベンチャー企業に転職することのメリット、デメリット

転職も結婚も人生の貴重な体験! だからこそ慎重になるべき

「結婚」「子どもの誕生」「子育て」などは、人生の貴重な体験であり、やり直しのきかないことでもあります。そして、転職を含む社会人生活も、人生の貴重な体験であり、やり直しのきかないことだといえるでしょう。

そんな、やり直しのきかないことだからこそ、慎重になって、後悔のないように心がけることも大切なのです。

・結婚で新しい親戚との出会い
・子どもの誕生
・家族旅行
・子どもの進学

など、結婚をしたからこそ、楽しむことのできるイベントがたくさんあります。そんな楽しいイベントを迎えるとき、できれば自分の仕事も充実した状態でいたいですよね。例えば、子どもの進学のときには、自分の仕事が順調であるほうが、余計な心配をすることなく純粋に子どもの成長を喜ぶことができるでしょう。

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